docter 院長

ごあいさつ

西京極ゆうた矯正歯科の田岡芽衣と申します。
私は子どもの頃、母と同じように八重歯があり、ガタガタの歯並びでした。母はその歯並びをとても気にしており、人前で口を大きく開けて笑えないこともあったそうです。私に同じ思いをさせたくないと、高いお金をかけて矯正治療を受けさせてくれました。

中学生の頃、私はワイヤーを使った矯正治療を経験しました。装置をつけ始めた頃は違和感や痛みもあり、ワイヤーが頬に当たって傷ができてしまうこともありました。食事も柔らかいものしか食べられない時期もあり、「いつまで続くんだろう」と感じることもありました。


それでも少しずつ歯が動いて整っていくのを鏡で見るたびに嬉しくなり、治療を終えたときのあのスッキリした気持ちは今でも忘れられません。歯並びがきれいになったことで、笑うことが楽しくなり、人前で話すときも自然と自信が持てるようになりました。

この経験から、「笑顔に自信を持てる人を増やしたい」という気持ちが芽生え、将来は歯科医師になることを決意しました。
大学卒業後は一般歯科で幅広い経験を積み、さらに矯正専門の歯科医院で学びを深めてきました。現在は母や姪っ子の矯正治療も担当しており、家族の歯並びの変化を間近で見守る中で、患者さま一人ひとりの気持ちや生活に寄り添う治療の大切さを改めて感じています。

特に母は、かつて私に矯正を受けさせてくれた本人でもあります。今ではその母自身もアライナー(マウスピース)矯正で治療を始め、従来のワイヤー矯正とは違う快適さを実感しています。親子で一緒に歯並びの変化を喜べることは、私にとってもとても幸せなことです。

今は昔に比べて、目立ちにくく、痛みもやさしいアライナー矯正が普及しています。矯正治療というと「痛そう」「大変そう」というイメージを持たれる方も多いのですが、実際にはもっと気軽に始められる治療法も増えています。私自身、当時こうした選択肢があればきっと嬉しかっただろうなと感じています。

一方で、私自身は矯正で歯並びはきれいになりましたが、口呼吸の癖が残ってしまいました。その影響で、子どもの頃は扁桃腺が腫れやすかったり、風邪をひきやすかったりしました。今振り返ると、歯並びを整えることと同じくらい、呼吸の仕方や舌の動かし方など「お口の使い方」を整えることも大切だったと実感します。

こどものうちに悪いクセを直しておくことで、きれいな歯並びを長く保ちやすくなり、健康にも良い影響があります。当院では、見た目の美しさだけでなく、正しい呼吸やかみ合わせを育てることを大切にし、一人ひとりの成長や生活に寄り添った治療を行っています。

矯正治療を通して、患者さまやご家族の「うれしい変化」に寄り添えることが、私の何よりの喜びです。患者さまが安心して治療を受けられるよう、丁寧な説明と痛みへの配慮を大切にしながら、笑顔に自信を持てる毎日をサポートしていきたいと思っています。

  • 2018年 九州歯科大学卒業
    九州歯科大学附属病院保存治療科にて研修
  • 2019年〜 一般歯科医院勤務
  • 2024年〜 矯正歯科医院勤務
  • 2025年4月 悠太こども矯正歯科入職
  • 2025年  西京極ゆうた矯正歯科 院長
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